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クセ毛は どうしてなる?
 日本人の60%近くはクセ毛だといわれています。チリチリに縮んだクセ毛でなくても、「広がる」・「ウエーブが出る」・「はねる」といった軽いクセ毛が直毛と混ざり合った場合が多いのです。
クセ毛のメカニズム・・主に2種類
 ◎ 毛穴に問題が有る場合。毛穴が変形していたり、突起している場合には、生えてくる毛髪は真直ぐには生えず、反り返ったり・ねじれてしまいます。
 ◎ 髪質に問題が有る場合。髪の内部構造は右図のようになっています。コルテックス(毛皮質)には固い部分と柔らかい部分があって、その規則性が正しくないと、柔らかい部分が固い部分に引っ張られるような形でゆがみが生じ、クセ毛が生まれます。

クセ毛の 種類は?
(1)縮毛
1本の毛にも太い部分と細い部分が交互にあり、ねじれている事により太く見えたり・細く見えたりします。光も乱反射してしまいツヤがなく、ダメージが進むと切れやすくなる。
(2)カール
カールに均一感がなく、ボリュームが出やすい部分がある。ストレートパーマをかけてもボリュームはある程度収まるがカールは伸びにくい。
(3)うねり
髪がうねってウェーブ状態。ウェーブがぶつかる部分にボリュームが出る。、全体的に日本人に多く見られるクセ。

ナチュラルタイプの縮毛矯正の手順
(1)状態のチェック
クセ毛の種類や強度の確認のため、ドライでチェックします。また、ボリュームの度合いや、時には気になる部分もしっかり見極めます。
(2)毛髪の状態に合わせてアプローチ
今の状態を説明し、薬剤の選択とPPTの選択を行います。特にダメージを受けている場合は、極力ダメージを受けないように、慎重に診断をします。
(3)アイロン
薬剤を洗い流し、髪をドライします。水分を90%取り除き、アイロンでクセを伸ばします。真直ぐにする場合、フラットアイロンを。柔らかさを残す場合、ラウンドアイロンを使用します。また長さが短い場合や前髪などは、ショートアイロンでクセを確認しながら折れないようスルーします。

ま と め
縮毛矯正の方法には様々な種類があり、殆どのサロンで行われています。縮毛矯正は他の施術と違い、ダメージを受けやすいので、しっかりとしたカウンセリングと薬剤選びが大切です。

 
 
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